J.TESORI Sound Workshop

Hello! ProAudio 2023

Hello! ProAudio 2023

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こんな方にお勧め

ライブPA、レコーディング、ポスプロ、放送、音響機器メーカー(設計・営業・マーケティング・カスタマーサポートなど)、音響施設管理、設備音響エンジニアリングなどに従事していて、主に、業務を開始して数年くらいまでの方に最適です。
また、オンライン会議やオンラインセミナーなど、日常的に映像音声配信に従事されている方々にも有用です。

本コース開催の背景

JTSWでよく耳にするのが、「今更こんな基本的なことは聞けない」「やり方は教わったが、なぜそうするのか分からない」「意外に周りも知らない」や、「新人の頃にこのトレーニングがあったらよかったのに」という声でした。
特に新人の間は、質問しなくてはいけないことは多いのに、先輩や上司は忙しく、こんなことを聞いていいのか?などの遠慮もあって、疑問を残したまま仕事をしている事も多いのではないでしょうか。
仕事の忙しさの中で回答が見いだせないまま積み重なっていくそれらの疑問は、皆さんのプロオーディオスキルを誤った方向に形成していくかもしれません。
そうなると、自分の成長の妨げになるばかりでなく、チームや組織の力を落とす原因にもなってしまいます。

本コースは、あらゆるプロオーディオ業務に不可欠な教養と技術の常識を3日間で修得する、プロオーディオ新人のための特別コースです。
JTSWで得た知識と経験は、これまでの疑問はもちろん、仕事を通して今後生まれる新しい疑問について、正しい回答を自ら導き出せるベースを作ることを目的としています。

加えて、JTSWでは、同業他社の方や他分野の方との交流のきっかけの場を提供します。JTSWにはいろいろな現場や会社から受講者を迎えています。オンラインでありながら受講者同士が知り合いその後の交流に発展するように、カリキュラムの内容は練られており、講師と事務局は意識してファシリテートを行います。

トレーニングの特長

トレーニングは、対面形式です。
3日間(Day1~Day3)で修了するプログラムとなっており、講義と実習で構成されています。

3日間という短い期間で学習するためには、それぞれのテーマがばらばらに語られては知識の修得が困難になります。本コースでは、様々なテーマを最初から相互につなげた形で解説を行います。
トレーニング全体に一貫性を持たせ、現場で皆さんが経験している事象と関連付けて解説を行うことで、異なる技術知識が結ばれた形でスムーズに頭に入っていくことを狙っています。

そのために講師が書き下ろしたオリジナルテキストは、数式は極力避け、図を中心とした分かりやすい構成になっています。

Hello! ProAudioの特長は、他のJTSWトレーニングよりも実習が充実していることです。
Day2とDay3では、セミナー時間の多くを実習時間に当てています。班に分かれてハンズオンで行う音響実験や機器操作を通して、講義で学んだ理論が自然に身に付く仕組みとなっています。

講師は、全ての講義や実習の指導をJTSW主宰の栗山譲二が務めます。

トレーニングの内容

No1

音響物理と聴覚心理は、プロオーディオのどのような仕事にも密接に関係し、様々な技術規格の源にもなっている大変重要なものです。にもかかわらず、大学の専門学科以外では学ぶ機会が極めて少ないのが現状です。
本コースでは、冒頭でこの二つのテーマについて、受講者の現場経験に照らし合わせながら平易に解説します。

次に、音圧レベルや信号レベルを表すdB、デジタルオーディオやネットワークアドレスに必要な2進数と16進数、などの音響数学の基礎を学びます。また、電気音響の基礎として、オームの法則、アンプの電力、マイクとスピーカーの動作原理などを学びます。その際、電気信号の大きさを表す際に最も重要な実効値(RMS)について、特に念入りな解説を行います。
さらに、周波数分析で頻繁に出てくるフーリエ変換の概要、そして音を扱う上で大変重要な位相など、基本知識をお伝えしていきます。

音圧レベルやRTA(オクターブバンドでの周波数分析)などの音響測定の基礎を学んだ後、Day1の仕上げとして、全ての機器の基本であるアナログ音響機器について学びます。各機器が生まれた目的・機器の構造・仕様などを理解していきます。各種性能や特性を表す仕様は、特に留意して解説します。

加えて、音の大きさ・高さ・音色の違いに対する判別力を養うため、JTSWオリジナル音源による聴能形成トレーニング※ そのⅠを行います。

No2

前半は、アナログ伝送による機器間接続を学びます。
サウンドシステムの音質やノイズのトラブルのほとんどは、適正なレベルで接続されていないことが原因です。ここでは、絶対に守らなければいけない鉄則とその理由を学習します。また、実際のPAシステムに置き換えて、距離による音の減衰とそれを補うアンプの電力の関係を通して、サウンドシステム設計の基本を解説します。

後半は、Hello! ProAudio 名物の実習の時間です。実習スペースには以下のような6つのコーナーがあり、タイムキーパーの合図で、班に分かれてすべてのコーナーを回ります。

  • 音圧レベル測定とRTA分析
  • ハイインピーダンス伝送の実験
  • 録音実験
  • PAシステムを組む そのⅠ
  • 電圧と抵抗の測定
  • 講師が与えた課題を皆で相談 そのⅠ

加えて、音の大きさ・高さ・音色の違いに対する判別力を養うため、JTSWオリジナル音源による聴能形成トレーニング※ そのⅡを行います。

No3

最終日は、デジタルがテーマです。
デジタルオーディオの基礎となっているサンプリングと量子化について、その意味や動作を理解します。結果、サンプリング周波数と帯域およびビット数とノイズの関係を正しく把握することができます。
次に、デジタル卓をはじめとして各デジタル機器の構造や仕様について、操作と音の処理を具体的にどう行っているかなども織り交ぜて分かりやすく紹介します。また、デジタルアンプ(D級アンプ)やDSPを内蔵したスピーカーなどにも触れます。
最後に、デジタル伝送による機器間接続として同期型伝送とパケット伝送の原理を知った後、プロオーディオで使われている代表的な規格について学習します。特に、ネットワーク伝送時の同期方法であるPTPについて知識を深めます。

後半は、再び実習の時間です。Day2と同様に実習スペースには以下のような6つのコーナーがあり、班に分かれてすべてのコーナーを回ります。

  • デジタル信号処理
  • D級アンプ
  • サンプリング周波数の同期
  • PAシステムを組む そのⅡ
  • Danteとビーミングスピーカー
  • 講師が与えた課題を皆で相談 そのⅡ

最後に、自己評価用の修了テストを行い、講師が総括をしてトレーニングは終了です。

 
※聴能形成トレーニングとは
九州大学音響設計学科で行われているイヤートレーニングです。音の物理的性質と聴感印象を対応づけることを目的としています。
このHello! ProAudioコースでは、九州大学の河原一彦先生の監修の元、聴能形成を実施し体験していただきます。

トレーニングの内容

音響物理と聴覚心理は、プロオーディオのどのような仕事にも密接に関係し、様々な技術規格の源にもなっている大変重要なものです。にもかかわらず、大学の専門学科以外では学ぶ機会が極めて少ないのが現状です。
本コースでは、冒頭でこの二つのテーマについて、受講者の現場経験に照らし合わせながら平易に解説します。

次に、音圧レベルや信号レベルを表すdB、デジタルオーディオやネットワークアドレスに必要な2進数と16進数、などの音響数学の基礎を学びます。また、電気音響の基礎として、オームの法則、アンプの電力、マイクとスピーカーの動作原理などを学びます。その際、電気信号の大きさを表す際に最も重要な実効値(RMS)について、特に念入りな解説を行います。
さらに、周波数分析で頻繁に出てくるフーリエ変換の概要、そして音を扱う上で大変重要な位相など、基本知識をお伝えしていきます。

音圧レベルやRTA(オクターブバンドでの周波数分析)などの音響測定の基礎を学んだ後、Day1の仕上げとして、全ての機器の基本であるアナログ音響機器について学びます。各機器が生まれた目的・機器の構造・仕様などを理解していきます。各種性能や特性を表す仕様は、特に留意して解説します。

加えて、音の大きさ・高さ・音色の違いに対する判別力を養うため、JTSWオリジナル音源による聴能形成トレーニング※ そのⅠを行います。

前半は、アナログ伝送による機器間接続を学びます。
サウンドシステムの音質やノイズのトラブルのほとんどは、適正なレベルで接続されていないことが原因です。ここでは、絶対に守らなければいけない鉄則とその理由を学習します。また、実際のPAシステムに置き換えて、距離による音の減衰とそれを補うアンプの電力の関係を通して、サウンドシステム設計の基本を解説します。

後半は、Hello! ProAudio 名物の実習の時間です。実習スペースには以下のような6つのコーナーがあり、タイムキーパーの合図で、班に分かれてすべてのコーナーを回ります。

  • 音圧レベル測定とRTA分析
  • ハイインピーダンス伝送の実験
  • 録音実験
  • PAシステムを組む そのⅠ
  • 電圧と抵抗の測定
  • 講師が与えた課題を皆で相談 そのⅠ

加えて、音の大きさ・高さ・音色の違いに対する判別力を養うため、JTSWオリジナル音源による聴能形成トレーニング※ そのⅡを行います。

最終日は、デジタルがテーマです。
デジタルオーディオの基礎となっているサンプリングと量子化について、その意味や動作を理解します。結果、サンプリング周波数と帯域およびビット数とノイズの関係を正しく把握することができます。
次に、デジタル卓をはじめとして各デジタル機器の構造や仕様について、操作と音の処理を具体的にどう行っているかなども織り交ぜて分かりやすく紹介します。また、デジタルアンプ(D級アンプ)やDSPを内蔵したスピーカーなどにも触れます。
最後に、デジタル伝送による機器間接続として同期型伝送とパケット伝送の原理を知った後、プロオーディオで使われている代表的な規格について学習します。特に、ネットワーク伝送時の同期方法であるPTPについて知識を深めます。

後半は、再び実習の時間です。Day2と同様に実習スペースには以下のような6つのコーナーがあり、班に分かれてすべてのコーナーを回ります。

  • デジタル信号処理
  • D級アンプ
  • サンプリング周波数の同期
  • PAシステムを組む そのⅡ
  • Danteとビーミングスピーカー
  • 講師が与えた課題を皆で相談 そのⅡ

最後に、自己評価用の修了テストを行い、講師が総括をしてトレーニングは終了です。

※聴能形成トレーニングとは
九州大学音響設計学科で行われているイヤートレーニングです。音の物理的性質と聴感印象を対応づけることを目的としています。
このHello! ProAudioコースでは、九州大学の河原一彦先生の監修の元、聴能形成を実施し体験していただきます。

開催概要

※終了いたしました

日 時

会 場

万国橋会議センター  地図
横浜市中区海岸通4-23 みなとみらい線「馬車道駅」6番出口より徒歩4分

募集定員

42名

受講料

59,400円(消費税込)
※費用に含まれるもの:オリジナルテキスト(印刷物、当日配布)

特別グループ割引プラン

2名様以上まとめてお申し込みおよびご入金の場合 55,000円(消費税込)
※ 代表者の方がお申込みおよびご入金ください(6名様まで)

ご受講にあたって

本コースは、トレーニングの目的や内容によりまして、3日間すべてに参加いただける方を対象としております。ただし、やむを得ない事情で欠席される場合、代理の方の受講も可能です。

カリキュラム

各項目をクリックして詳細をご確認ください
Day1
➀ 音波の成り立ち
➁ 波長・周波数・音速の関係
➂ 減衰、干渉、回折
➀ 聴覚系の構造
➁ 音の大きさの知覚
➂ ハース効果
➃ マスキング

➀ 対数とデシベル
➁ 二進数・十六進数とビット
➂ フーリエ変換図解
④ 位相

➀ オームの法則
➁ 電気音響変換
➂ 電力増幅

➀ SPL
➁ RTA

➀ マイクロフォン
➁ ミキサー
➂ プロセッサー/イコライザー/クロスオーバー/ダイナミクス
➃ アンプ
➄ スピーカー

➀ 音の大きさの判別
② 音の高さの判別
➂ 音色の判別

Day2

➀ 信号レベルとシグナルチェイン
➁ バランス/アンバランス方式
➂ コネクターとケーブル
④ BTL接続
⑤ハイインピーダンス接続

① 能率・減衰・電力の関係
② スピーカー配置のセオリー
➂ スピーカーとアンプの選定

➀ 音の大きさの判別
② 音の高さの判別
➂ 音色の判別

・音圧レベル測定とRTA分析
・ハイインピーダンス伝送の実験
・録音実験
・PAシステムを組む そのⅠ
・電圧と抵抗の測定
・講師が与えた課題を皆で相談 そのⅠ

Day3
➀ サンプリング
➁ 量子化
➂ PCMとDSD

➀ デジタルミキサー
➁ デジタルミキシングエンジン
➂ デジタルプロセッサー
➃ アンプ(D級)
➄ DSP搭載スピーカー

➀ 同期型伝送とネットワーク伝送
➁ 同期型伝送のフォーマットとケーブル
③ 同期とWordクロック
④ パケット伝送とOSI参照モデル
⑤ ネットワーク伝送の主な規格
⑥ ネットワーク伝送時の同期(PTP)

・デジタル信号処理
・D級アンプ・サンプリング周波数の同期
・PAシステムを組む そのⅡ
・Danteとビーミングスピーカー
・講師が与えた課題を皆で相談 そのⅡ

3日間のポイントとなる部分の確認のテストです

3日間の講習の、質問受付け、総括を行います

トレーニング内容は、予告なく変更になる場合がございます。

Hello! ProAudio 2023 ご参加者の声

<br>EC販売促進担当

EC販売促進担当
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実習は、普段の業務ではデスクワーク中心で、実際に機種に触れる機会が少ないので、非常に勉強になりました。
機器の操作に慣れていらっしゃる方々の説明を聞くこともでき、良い機会だったと思います。
聴能形成は、「ノイズの高さ」は難しく、昨日(第一回)よりも間違えてしまいましたが、山付けは昨日よりも自身を持って答えられたので、成長を感じることができて良かったです。
<br>演劇 効果オペレーション

演劇 効果オペレーション
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実習が楽しかったです。普段ちがう分野で活動されている方々と協力できて、嬉しかったです。SPL測定が印象的でした。思っていたものと実際の数値がちがったり・・・
また別のセミナーも参加したいです。
<br>ハード設計

ハード設計
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音響の体系的な知識が得られたり、実習が新鮮でした。
様々なバックグラウンドを持った方々がいることで、お互いの業界の情報交換ができ、有意義だった。
自分は設計部門に配属されて2年目になるが、去年知っておきたかった内容が多かった。新人に勧めたい。
<br>筐体設計

筐体設計
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聴能形成は難しかった。自分の中で、何Hzの音がだいたいどれくらいか身につけておきたいと感じた。
実習で色々な機材を実際に触ることができ、楽しく、理解も深まった。チームの方に色々教えていただけ、ワイワイと取り組めた。
やはり直接の講習だと、重要な項目の濃淡がよくわかるのでとても理解しやすかったです。
<br>業務用機器設計

業務用機器設計
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製品の仕様を正確に把握していないと、製品のポテンシャルを最大限引き出せないと感じた。開発者目線では、よかれと思って実現した仕様が、ユーザーにとってトリッキーなものになっていないか気をつける必要があると感じた。
3日間を通じて、講義の合間に「この原理によって現場でこんな現象が起きた」のような具体例が盛り込まれていて、イメージしやすく、とても頭に残るセミナーでした。
<br>放送ミキサー

放送ミキサー
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なんとなくわかっていることの総再確認という感じだった。
解説が非常にわかりやすく、次のステップの学習意欲がわいたため、より専門性の高い講座も受講したい。
<br>マーケティング

マーケティング
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サウンドシステム設計演習は、PAを直接操作する業務でないため、実感がわきにくかったため難しかった。
聴能形成は、日常的にトレーニングしたいなと思いました。
実習では、様々なアプリケーションを一度にためせてとても興味深かったです。特に設備などこれまで円が浅かったものが、実際触れておもしろかったです。
とても勉強になりました。営業・開発とわず、今後も新任はできるだけ受講していきたいです。
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FAQ

もちろんです。
カリキュラムをご覧いただき、お役に立てそうであればぜひご参加ください。過去のHello! ProAudioにも、多数のベテランの方のご参加がございました。

理論学習(座学)の部分は、普遍的な基礎を学ぶ場なので大きな違いはありません。
しかし、実習では、最新テクノロジーを搭載した製品を使った音響実験やPAシステムを組むなど、大きくグレードアップした内容となっています。

代表者の方がお申込みください。お申込みフォームで、他の参加者様の人数と、お名前、メールアドレス、お電話番号をご入力ください。
ご入金までは代表者様にまとめてお願いいたしますが、ご参加確認やご参加方法などのメールは、各受講者様にお送りいたします。
なお、できるだけ多数の個人、団体様にご参加いただきたいので、一団体様からのご参加は、6名様までとさせていただいております。

本コースは、定員制をとっておりますので、基本的にはキャンセルはご遠慮いただいておりますが、やむを得ない事情がお有りの場合、以下キャンセルポリシーにのっとってキャンセルいただけます。info@jtesori.comまでメールでご連絡ください。
キャンセルポリシー
セミナー開催30日前~8日前:受講料の50%
セミナー開催7日前~4日前:受講料の70%
セミナー開催3日前~当日:受講料の100%

聴能形成試験や修了テストに必要ですので、筆記用具は必ずお持ちください。
パソコンは必要ありません。逆に、受講中にパソコンをご覧になることは、講師の話を聞く機会を失う可能性がありますので、お持ちになっても受講中はパソコンを開かれないことをお勧めします。
なお、会場は無料WiFiが完備していますので、休憩時間中はご自由にパソコンをお使いください。

基本的には3日間すべてご参加いただきたいのですが、代理の方のご参加も可能です。
代理の方がお決まりになりましたら、info@jtesori.com までメールでご連絡ください。

会場の周辺には多くのホテルがございます。例えば、会場から一番近いホテルは、アパホテル&リゾート 横浜ベイタワー があります。
みなとみらい線馬車道駅、あるいはJR桜木町駅周辺にも多くのホテルがあります(徒歩5分~10分ほど)。

受付けをいたしますので、できましたら、開始10分前までに会場にお越しください。1時間を目安に5~10分程度の休憩時間を取りますので、お仕事の連絡等その時にしていただけます。お昼休憩時には、自由に外でランチしていただけますし、会場内で飲食も可能です。通常予定時刻には終了いたしますので、それ以降は、受講者様同士、会場ロビーなどで交流いただくこともできます。

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